
追証制度とは
マーケットクローズ時において、お客様の証拠金維持率が100%を下回った場合には、追証の判定が行われます。追証と判定された場合には、追証と判定された日の翌営業日のマーケットオープン時に追証が発生します。追証が発生した営業日のマーケットクローズ時までに、追証が解消されない時には、全ての保有ポジションが強制的に決済される制度です。

1) 取引証拠金額と値洗い
毎営業日のマーケットクローズ時点で、お取引に必要な証拠金額(取引証拠金額)の値洗いを行います。
必要な取引証拠金額はお客様が利用するレバレッジにより変わります。
2) 追証の対象となられたお客様に対して追証アラートメール(口座状況および対応方法に関連するガイドメール)が自動的に送信されるとともに、 下記の処理を行わせていただきます。
- a. 新規取引 不可とさせていただきます。
- b. 出金予約 不可とさせていただきます。
- c. 発注済みの未約定注文はすべて取消処理を実施いたします。
- d. 出金予約されている場合は、予約の取消しをいたします。
(出金予約を取消しすることで、不足金額が満たされた場合は追加の証拠金のご入金は必要ありません)
3) 追証を解消するには、以下の方法を取る必要があります。
- a. 「追証不足額※」以上のご入金をすること。
- b. 保有ポジションの全部を決済すること。
- c. 保有ポジションの一部決済。
- d. 保有ポジションの一部決済と一部入金により 「追証不足額※」を「0円」とすること。
- ※「追証不足額」とは、追加証拠金額のことをいい、追証を解消するために必要なポジション証拠金の不足額をいいます。「追証不足額」は、取引画面の「口座照会」のタブでご確認いただけます。
■注意
- ※為替レートの変動により、証拠金維持率が100%以上に回復された場合でも、追証は解消されません。
- ※クイック入金エラーや名義相違入金等により、追証発生日のマーケットクローズまでに追証不足金額が反映されていない場合は翌営業日マーケットオープン時にお客様のポジションがすべて決済されます。
詳しくは弊社の入出金についてをご覧ください。
- ※金曜日マーケットクローズ時(米国夏時間:日本時間午前5時50分、米国冬時間:日本時間午前6時50分)に追加証拠金が必要と判定された際は、土曜日ではなく、月曜日のマーケットオープン時に追証が発生します。したがって、月曜日のマーケットクローズ時までに追加証拠金のご入金をお願いいたします。
- ※祝日に追証が発生した場合、銀行振込によるご入金を行っていただきましても、取引口座への入金の反映が翌営業日となるため、追証が解消されませんのでご注意ください。この場合はクイック入金をご利用するか、もしくはその他の方法で追証を解消して下さい。