為替用語集

FX関連、外国為替関連の用語についてまとめました。
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あ行

アイザーウェイ
ビッドとアスクが同じレートのこと。
チョイス(choice)とも。
相対(あいたい)取引
取引所などを介さず、売り手と買い手が直接に取引すること。
OTC(Over The Counter)ともいう。
アウトライト
直物為替や先物為替の売買を単体で行い、売り戻し、買い戻しの条件を付けない売買。
アゲインスト
ポジションに評価損がでている状態のこと。
アジア株式市場
日本や中国等を中心としたアジア諸国全体の株式市場。
アジア中銀
アジア中央銀行の事。
シンガポール通貨庁、インドネシア中銀、バンク オブ チャイナ(中国の外国為替専門の銀行)、バンク・ネガラ・マレーシア等を指す。
アジア通貨危機
1997年7月よりタイを中心に始まったアジア各国の急激な通貨下落現象。
東アジア・東南アジアの経済に重大な打撃をもたらした。
アシスタントディーラー
ディーラーの補助をする人のことで、ディーラー自身は自分の判断で売買を行なう権限が与えられているのに対し、アシスタントディーラーは、自分の判断ではなく、ディーラーの判断に従ってただ取引を行う。
アスク (Ask)
買値の事。
オファーとも呼ばれる。
アセット
資産のこと。
アセットアプローチ
二国間の利子率の高低という観点から、為替相場の変動を見ようとするもの。
アナリスト
個別の株価や相場全体の動きを分析し、運用者に対して情報を提供する人のこと。
アノマリー
合理的な説明ができない相場の変動のこと。
アベレージ・コスト
ポジションを同じ銘柄で複数保有している場合の平均の持ち値のこと。
アービトラージ
価格が同じあるいは価格が近似する商品の価格に、理論上説明のつかない価格差が生じている時にその価格差を利用して高い商品を売り、安い方を買うことで、理論上リスクなく利益を上げることのできる売買手法のこと。
アマウント (AMOUNT)
取引量、もしくは取引単位の事(金額)の事。

委託介入
海外の通貨当局に介入を代行してもらうこと。
一目均衡表
テクニカルチャートグラフの一つ。
グラフはローソク足と5線の折れ線グラフ(基準線、転換線、遅行スパン、先行スパン1、先行スパン2)から構成され、ローソク足のチャートと比較して価格水準を判断する。
1本
100万通貨のことで、インターバンク市場でディーラーの間で取引をする場合の最小単位。
移動平均線
テクニカルチャートグラフの一つ。
過去N日間の終値の平均をつないだ線を指し、トレンドを確認する目的で多く利用される。
イフ・ダン
→IFD注文
イールド・カーブ
主に国債金利と償還期間との相関性を示す利回り曲線のこと。
インカム・ゲイン
証券等を保有している事で得られる利益の事。
利子や配当金を指す。
陰線
チャートグラフにおけるのローソク足の値動きで、終値が始値よりも低い状態の事。
インターバンク市場
外国為替市場における銀行間取引の場。主に銀行・為替ブローカー・通貨当局が相対で取引を行う。
インターバンク市場で取引されるレートを、インターバンク・レートという。
インターバンクマーケット
インターバンク市場に同じ。
インターバンク・レート
インターバンク市場で取引されるレート。
円相場と呼ばれる通常の為替レートはインターバンク・レートのことを示している。
インフレーション(インフレ)
物価の価値が全体的に上がり、お金の価値が下がる事。

ウォールストリート
ニューヨークにある金融街で、世界の金融地区として定着しており、ニューヨーク証券取引所をはじめ大手の証券会社や銀行が集中している。
受渡日
金融商品取引の決済日の事。
FX取引では通常取引日の2営業日後に資金決済が行われる。

エリオット波動(理)論
チャート分析時に用いられる理論の一つ。
市場には5つの上昇波動とそれに続く3つの下降波動によるパターンを反復しており、この波動の上下によりサイクルが完成されるという理論。
円キャリートレード
低金利の円資金を借り入れて、より高い利回りが期待できる資産で運用し利益を得る取引のこと。
円債
円建ての債券のこと。
日本政府が発行する日本国債や、日本企業が発行する普通社債、外国企業が円建てで発行する円建て外債などがある。
円高
日本の通貨である円が、海外の通貨に対して価値が上がること。
円安
日本の通貨である円が、海外の通貨に対して価値が下がること。

欧州株
ユーロ圏やイギリス等を中心とした株式市場の事。
押し(押し目)
上昇相場の時に価格が一時的に下降する場面や現象のこと。
オイルマネー
主にOPEC加盟国が石油輸出によって得た資本で、需給に大きな影響を及ぼすことがある為注目される。
オシレーター系
テクニカル分析の方法手段。大別して他にトレンド系がある。買われ過ぎや売られ過ぎを計測し、その反転を予測して逆張りをするためのサインとして用いる。
オージー
オーストラリアドルのこと。
豪ドル、AUD等と表記される。
オセアニア通貨
豪ドル(AUD)・ニュージーランドドル(NZD)の総称。
オーダー
注文の事。
オーバーシュート
上昇相場や下落相場で見られる行き過ぎた相場変動のこと。
オーバーナイト取引
その日のうちに決済せず翌日以降にポジションを持ち越す取引の事。
オーバーナイト・ポジション
オーバーナイト … その日のうちに決済せず翌日以降にポジションを持ち越す事。
オプション取引
株式などの商品をある一定の期間・価格で売買する権利を売買する取引のこと。
オペック (OPEC)
石油輸出国機構の事。
現在は12カ国が加盟しており、原油価格の引き上げや生産枠の設定等を協議する。
オペレーション
公開市場操作。
中央銀行が市場で短期金融市場商品の購入や売却を行うことで、市中金融機関の保有する準備預金の増減をもたらす。
思惑
相場の局面の見通しを主観的に立てること。
終値
ある一定期間の中での最後の値。
隠密介入
通貨当局が公表しないで、隠密裏に市場介入を行なうこと。
「隠密介入」あるいは「覆面介入」ともいう。

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か行

外貨準備高
中央銀行又は中央政府等の金融当局が、国の輸入代金決済や債務の支払いなど、対外支払いに充てるために保有している外貨の合計額の事。
外貨建てMMF
外貨建ての短期債券を中心に運用される金融商品。
外貨預金
円をドルやユーロなどの外貨に交換して預ける外貨建て預金のこと。
外国為替
自国通貨と外国通貨あるいは異国間の通貨を交換すること。
外国為替市場
外国為替の売買が行われる場。インターバンク市場と対顧客市場があるが、通常、インターバンク市場を指していう。
物理的な取引所はなく、通信回線によって世界各国の銀行間で24時間取引が行われている。
外国為替特別会計
政府が行う外国為替などの売買やそれに伴う取引を管理するために設置された特別会計。
外国為替及び外国貿易法(外為法)
貿易の正常な発展、国際収支の均衡、通貨の安定を図ることなどを目的とした日本の貿易為替管理の基本法。
98年に施行された新外為法で内外の資本取引が自由になり、あらゆる企業は外為業務を手掛けることが可能になった。
外国為替平衡操作
(為替介入)
外国為替市場で外貨需給にアンバランスが生じたとき、中央銀行や財務省等の通貨当局が市場に介入して通貨間の売買を行うこと。
一国だけの単独介入と複数国で行う協調介入がある。 日本では財務大臣の権限において実施され、日銀が為替介入の実務を遂行する。
外国人投資家
日本の市場に投資する外国籍を持つ投資家のこと。
外国通貨建て
外貨で決済が行われるということ。
外国投信
委託会社が海外の法律に基づいて設立された投資信託を国内に持ち込んだもの。
買い越し
ある銘柄に対して一定期間の売買で、売り数量よりも買い数量の方が多い状態。
外債
外貨建て債券(外国債券)のこと。
外為ディーラー
金融機関で専門的に外国為替の取引を行う人のこと。
介入
通貨当局が外国為替市場において、相場に影響を与えるために売買を行なうこと。平衡操作とも。
買い持ち
→ロング
買戻し
売りポジションを決済すること。
乖離率
終値が移動平均線からどれくらい離れているかを%に直した指標。
カウンターパーティー
相対取引を行うための取引相手(銀行)の事。
格付け
元本や利息の支払いが契約通りに行われないリスク(信用リスク)を判断するための指標。
カスタマーディーラー
外為ディーラーの中で顧客を担当する人の事。
カバー取引
相対取引となる金融取引で引き受け手が価格変動によるリスクの減少を目的として、引き受けた同じ注文を同じ市場デリバティブ取引又は他の金融商品取引業者に出しす事。
株価指数オプション
オプション取引の一つ。
株価指数を対象にするものの事。
空売り
対象物である現物を所有せずに、対象物を売る行為の事。
為替介入
→外国為替平衡操作
為替差損益
取引時に為替相場の変動によって発生する利益や損失の事。
為替スワップ
直物と先物の2つの売買を同時に組み合わせたり、異なった期日の先物の売買を同時に組み合わせる為替取引の一つ。
為替相場決定理論
為替が変動するのはどのような要因で起こるのか、原因について分析したもの。
為替手数料
為替取引をする際に銀行などの金融機関に支払う取引手数料のこと。
為替ブローカー
インターバンクの為替取引仲介取引業者。
為替ヘッジ
先物取引やオプション取引を利用してあらかじめ将来の為替レートを予約し、為替変動リスクを回避する事。
為替リスク
為替市場が予想とは逆に動いた場合損失が発生するリスクの事。
カントリーリスク
海外に投資したりする場合に、その対象国が政策変更、政治社会経済環境の変化により投資の回収が不能となるようなリスクのこと。

キウィ
ニュージーランドドルのこと。
NZD等と表記される。
機械受注
経済指標の一つ。
主要機械等の製造業者を対象とし、各産業から1ヶ月間にどれだけの受注をしたかの統計指標。
機械受注が好調であるということは、6ヶ月~9ヶ月くらいのタイムラグの後に企業業績に反映されることが多く、この統計が好調と報じられた場合には、市場全体に影響を与える。
機関投資家
個人や企業から預かった資金を運用する企業のこと。
生命保険・損害保険・証券会社、投資信託・信託銀行、銀行など。
基軸通貨
国際通貨の中で中心的な役割を持ち、国際間取引で広く使用している通貨。現在の基軸通貨は米ドル。
ギブン
インターバンク市場で提示された値段で売ったということ。
期末・月末要因
決算期末などが近づくと、企業などがそれまで外貨建てにしていた金融資産などを処分して自国通貨資産に戻すため、自国通貨の買い圧力が強まること。
逆指値(ストップ)注文
売買注文を出すレートを指定する注文だが、指定するレートは発注時のレートと比べて不利なレート(売り注文では「安い」、買い注文では「高い」レート)での指定となる。
この注文では、損失を限定させたり、最低限の利益確保が可能。
逆ザヤ
貸出し資金と借入れ資金の金利を比べたときに、借入れコストのほうが高くり日々実損が出ている状態のこと。
逆張り
相場が上がっているときに売り、逆に下がっているときに買う事。
キャッシュフロー
お金の流れ、又はその結果としての資金の増減の事。
キャップ
相場が一定の水準内で変動している状態の時に、上限の水準のことを言う。
キャピタル・ゲイン
債券や株式などの資産の価格の上昇による利益のこと。
キャピタル・ロス
債券や株式などの資産の価格の下落による損失のこと。
キャリートレード
安い金利のもので調達をして、高い金利のもので運用する利ザヤを稼ぐ投資手法の事。
キャンドル
カナダドルのこと。
CAD等と表記される。
協調介入
いくつかの国(通貨当局)が協調・連携して一緒に市場介入する事。
金融商品販売法
金融商品の取引に関するトラブルから消費者を保護するため、2001年に施行された法律。
金融商品販売業社に対して、商品のリスクなど重要事項を消費者に説明する義務などを定めている。
金融政策
中央銀行が利子率をを上げたり下げたりして調整し、それによって経済の安定的な成長を目指す政策のこと。
金融政策決定会合
日銀の政策委員会が、金融調節の基本方針、公定歩合、預金準備率の変更等集中的に金融政策について話し合うために月に1~2回開く会合の事。

クォート
FX取引で取引相手に為替レートを提示する事。
口先介入
通貨当局等が、実際に市場に資金を投入せずに市場介入を行う姿勢を示唆し外国為替相場の流れを変えようとする事。
クレジット・デリバティブ
信用リスクをスワップやオプションの形式で売買する金融商品の事。
クロスレート
対ドル以外の通貨取引レートのこと。ユーロ/円など。

経済指標
政府等が経済の成長や安定性について数値化し発表するもの。
経常収支
ある国が外国との経済取引で生じた、貿易収支、サービス収支、所得収支、経常移転収支の総称。
経済成長率
一国の景況が一年でどれだけ上向いたかの割合で、一般的にGDPの成長率でで表される。
決済
建玉を精算すること。
外国為替証拠金取引では、反対売買による差金決済となる。
気配値
取引の基準となるおおよその値段のこと。
ケーブル
イギリスポンドのこと。
スターリング、英ポンド、GBP等と表記される。
現受(受渡)
決済の方法の一つ。
実際に売買取引した2通貨を、買った分受け取り、売った分支払う事により決済する。

公開市場操作
中央銀行が金融市場で国債等の有価証券を売買し、市場の資金量を増減させ、金利やマネーサプライを調整する事。
鉱工業生産指数
経済指標の一つ。
月々の鉱工業の生産の状況を指数化した指標の事。
経済全体に及ぼす影響も大きく、GDP等と比べて速報性があることから景況感をはかる指標としても重視される。
好材料
相場を上昇にむかわせるとみられるデータや出来事のこと。
公定歩合
日銀が民間金融機関にお金を貸し出すときに適用する基準金利。
公的資金
国や地方公共団体等公的な団体や組織からの企業に注入される資金。
購買力平価
外国為替レートは自国通貨と外国通貨で同じものを購入できる比率によって決まるとする考え方のこと。
小売売上高
経済指標の一つ。
小売業の売上高を合計した個人の消費動向(小売の売上傾向)を把握するための重要経済指標。
国債
国が経費を確保するために行う借金の見返りに発行される証券のこと。
国際開発協会
世界銀行のグループ機関で、世界で特に貧しい国々へ融資を行っている。
国際金融公社
世界銀行のグループ機関で、途上国の民間企業に対して融資・出資を行っている。
国際決済銀行(BIS)
1930年に設立された中央銀行をメンバーとする組織で、中央銀行間の協力促進のための場を提供しているほか、中銀からの預金の受入等の銀行業務も行なっている。
毎月開催されている中央銀行総裁会議での金融問題の意見交換の場所として注目を集める。
国際収支
経常収支と資本収支で大別される、1年間の国際取引の受け取りと支払いの勘定の記録。
国際通貨基金(IMF)
1946年3月に設立された国際金融機関で、通貨と為替相場の安定化を目的とした国際連合の専門機関。
加盟国の出資金から途上国へ融資を行う。
国際復興開発銀行
世界銀行のグループ機関で、途上国に対し開発のための長期貸付をおこなっている。
固定相場制
主に為替レートの変動で経済が不安定になるような経済的基盤の弱い国で用いられる、取引される為替レートを一定比率に固定させる相場制度。
ゴトー日要因
貿易企業の決済日が5・10日に集中する為、ゴトー日の東京市場オープンから仲値にかけてドルの値段が上がりやすくなる傾向の事。
コマーシャル・ペーパー
信用力のある企業が、短期の資金調達のために発行している無担保約束手形の事。
コールオプション
ある商品を一定の期日までに、一定の価格(権利行使価格)で買う権利の事。
コール市場
金融機関同士が短期的な手元資金の余剰や不足を貸し借りするための市場。
ゴールデンクロス
移動平均線を利用したチャート分析法の一つ。
短期の移動平均線が長期の移動平均線を下から上に突き抜けるようなチャートを指し、買いのサインとされる。
コンファーム
取引内容を確認、確定すること。

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さ行

サイコロジカルライン
テクニカルチャートグラフの一つ。
一定期間内で上昇した相場の日数の割合をパーセンテージで表し、買われすぎ、売られすぎを判断する。
裁定取引
→アービトラージ
先物為替取引
将来の特定の日付、一定期間後に一定条件で為替の受け渡しを行う約束を締結する取引の事。
先渡取引(フォワード取引)
相対で行われる予約取引で一定期間後(3営業日以降)の反対売買を約束して行われる取引のこと。
差金決済
為替直物取引などで行われる現物の受渡とは違い、反対売買(転売・買戻し)によって差金を授受する決済方法。
外国為替証拠金取引のほとんどはこの方法によって決済を行う。
指値(リミット)注文
売買注文を出すレートを指定する注文。
指定するレートは、発注時のレートと比べて有利なレート(売り注文では「高い」、買い注文では「安い」レート)での指定になる。
サブプライム市場
アメリカにおける低所得者など比較的信用度の高くない消費者層への金融市場のこと。
サブプライムローン
米国で利用されているローンの一つで、信用力が低い低所得者の人々(サブプライム層)向けのもの。
一般的に他のローンと比べて債務履行の信用度が低く、利率が高い。
サポートライン
チャート分析において、過去に何度かその水準で為替レートが下げ止まった価格帯のこと。
相場がその水準を維持してそれ以上は下落しないという認識を持ちやすいために、サポートラインを割り込むと多くの損切りが誘発され、さらに大きく急落することがある。
三角保ち合い
チャートが上昇・下落の過程でレンジを形成し、上値の抵抗線と下値の支持線が徐々に近づき、形状が三角形のようになる状態。

シカゴ筋
世界最大級の取引所で、世界の為替レートに大きな影響与えるシカゴの先物市場で通貨先物取引をしている人たちのこと。
直物取引(スポット)
取引成立当日あるいは2営業日以内に外貨とその対価の受け渡しが行われる取引のこと。
仕切る
現在保有しているポジションを決済する事。
市場価格
実際に市場で取引されている価格の事。
市場金利
金融機関が互いにお金の貸借を行うときに適用される金利のこと。
支持線
→サポートライン
失業率
失業者数を労働力人口で除した数値で、労働力人口に占める完全失業者の割合を示す。
国の雇用状況を示しマーケットでは重要視される。
実現益
ポジションを決済して、得ることが確定した利益のこと。
実質金利
金利の水準をインフレ率との関係で見たもの。
名目金利からインフレ率等を差し引いた、物価の影響も考慮に入れた金利。
実質国内総生産 (GDP)
経済指標の一つ。
基準年における最終財・サービスの価格を用い、一定期間に生み出された財・サービスの付加価値の市場価格の総額を計算して表す。
実需
資本取引と輸出入に伴う外国為替の需給のこと。
実需筋
資本取引と輸出入に伴う外国為替取引を行なう機関投資家のこと。
資本収支
投資等による資本取引の収支のこと。
住宅着工件数
経済指標の一つ。
その月に住宅の建設が開始された件数(着工件数)を集計したもので、個人消費との相関性が非常に高い事から景気動向を見極める重要な指標とされる。
主要通貨
外国為替市場で取引される通貨で、取引量も、取引参加者も多い通貨のこと。現在では米ドル、日本円、ユーロ、ポンド、スイスフランを指す。メジャーカレンシーとも。
順張り
相場が上がっているときに買い、逆に下がっているときに売る事。
証券市場
有価証券が取引される市場のこと。
証券の発行が行なわれる発行市場と、流通する流通市場の総称。
証券取引所のことを証券市場と呼ぶこともある。
証拠金
取引するとき担保として預けるお金のこと。保証金とも。
証拠金取引
一定の担保(証拠金)を預けることによって売買ができる取引のこと。
消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
経済指標の一つ。
米国の民間調査機関である全米産業審議委員会(コンファレンスボード)が発表する米国の消費者マインドを指数化したもの。
消費者の生の声をベースにしているので、GDPの消費部門を予測する際に有用とされる。
消費者物価指数(CPI)
経済指標の一つ。
消費者が購入する段階での、商品の価格の変動を指数化したもの。
インフレの趨勢をみる指標として金融政策の判断材料にもなる。
ショート
売りポジションを保有していること。
ショートカバー
売りポジションを保有している人が、買い戻し(決済)をすること。
新築住宅販売件数
景気動向に対して最も先行性が高いと言われている経済指標の一つ。
前月の28日から当月4日までに販売された新築住宅件数のこと。
人民元
中国の通貨で日本における呼称。中国語では「人民幣」。
信用収縮
金融機関が貸し出しを抑制することにより金融市場で流動性が無くなっていく事。
信用取引
自分の資金・有価証券などを担保として預け、証券会社からお金を借りて投資すること。

スイスフラン
スイスの通貨で、CHF等と表記される。
ヨーロッパにおいて、残り少ないユーロではない通貨のうちの一つ。
スクエア
保有ポジションをゼロにすること。
スティープ化
金利曲線(イールド・カーブ)が短期金利と長期金利の差が大きくなり急な右上がりとなること。
ストキャスティクス
テクニカルチャートの一つ。過去9日間における高値、安値に対して当日終値がどのような位置にあるかを数値化する事によって価格の推移(0~100%)傾向を判断しようとするもの。
ストックオプション
予め決められた価格で自社株を買うことができる権利。
ストップ・ロス
相場の変動による損失を一定レベルに抑えるためにあらかじめ出しておく反対売買のこと。
逆指値注文。
スプレッド
スポットレートにおける売値と買値の差。
スペキュレーション
為替等の相場の変動を利用して、短期的な売買を主体に利益を得ようとする行為のこと。
スポット
→直物取引。
スポットレート
スポット取引におけるレートのこと。
スリッページ
注文を出した際の約定レートのずれ。
注文を出す瞬間にレートが変化する場合等に発生する。
スワップ
スワップとは交換という意味で、等価のキャッシュ・フローを交換する取引の総称。
金利スワップとは同じ通貨間の異なる種類の金利を交換する取引、通貨スワップとは異種通貨間の異なる種類の金利を交換する取引のこと。

政策金利
経済指標の一つ。
各国の中央銀行が金融機関に対して融資をする際の金利のこと。
生産者物価指数(PPI)
経済指標の一つ。
生産者の卸売り価格を指数化したもので、インフレの趨勢を判断する。
世界銀行
発展途上国の開発を支援する国際金融機関。
国際復興開発銀行のみを指す場合もあるが、グループ機関の国際開発協会(IDA)、国際金融公社(IFC)、多数国間投資保証機関(MIGA)を合わせて指す場合が多い。
ゼロサム
一方が利益を得たならば、もう一方は同じだけの損をし、損益の総和が全体ではゼロになること。

ソブリンリスク
→カントリーリスク
損切り
ポジションを決済し損失を確定させる事。

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た行

対顧客相場
企業や個人が、銀行との間で行う為替取引に適応される相場の事。
大統領サイクル
米国株価は、米国の中間選挙の年がボトム(安値)で、大統領選挙の年まで上昇するという、米国の大統領選挙の進度に合わせて株式相場などが上昇(下落)するといったサイクルのこと。支持率を意識した政策を出すことで同じようなサイクルが生まれるとされる。
ダイレクトディーリング(D.D.)
銀行間の取引で、ブローカーを通さずに銀行同士が直接行う取引のこと。
ダウントレンド
チャートで一定期間において価格が下落傾向にある事。
高値
一定の期間のなかで最も高いレートのこと。
期間は営業日を指す事が多い。
建玉(たてぎょく)
反対売買されていない未決済の取引のこと。
建値
→クォート
ダブルトップ
チャートが一度高値をつけた後に下降するも、再び同水準まで上昇し下降に転じること。
ダブルボトム
チャートが一度安値をつけた後に上昇するも、再び同水準まで下降し上昇に転じること。
だまし
チャートで一般的には売り、又は買いのサインが出るも、その通りにはならず反対の結果となる事。
ダン
取引が約定したこと。
短期金融市場
短期間(1年以内)で資金を調達・運用する取引が行われる市場のこと。
短期筋
長期的な投資ではなく、時間に制約されずに1日から1ヶ月単位の短期間の取引で収益を得ようとする投資家のこと。
短資会社
インターバンク市場において主に1年未満の短期的な資金の貸借やその媒介等を行う会社のこと。

チャーチスト
チャートの動きを研究すれば、相場の行方を予測できると考える人または動きを分析・予測する専門家のこと。
チャート
過去の値動きをグラフ化したもの。
中央銀行
それぞれの国の金融機構の中核となる機関で、銀行券(通貨・紙幣)を発行したり、各金融機関に資金を貸し出す業務を行う銀行。
日本では日本銀行。
中古住宅販売件数
経済指標の一つ。
当月に所有権の移転が完了した中古住宅の販売件数を表し、景気動向に対して先行性が高いとされる。
長期金利
1年を超える借入金に適用される金利。
主に長期資金の需要と供給のバランスで金利が決定される。
チョイス
→アイザーウェイ
調整局面
上昇し続けていたレートの動きが鈍化した時に一旦相場が下落すること。
チョッピー
市場参加者が少ないため、荒れた値動きになること。

ツー・ウェイ・プライス
レートに売と買の両方の値を同時に提示すること。
通貨オプション
予め決まった期間・期日・価格で、特定の通貨を売買する権利のこと。
通貨先物取引
通貨の先物取引で、取引所取引で行われている。
通貨当局
日本では財務省と日本銀行の事を言う、経済や金融を担当する政府部局・中央銀行などのこと。
通貨バスケット
自国通貨を複数の主要貿易相手国の通貨を一定の割合で加重平均したものに連動させ、通貨価値や競争力の安定化を図ること。
強含み
相場が堅調で、上がる傾向を示していること。

抵抗線
チャート分析において、過去に何度かその水準で為替レートが上げ止まった価格帯のこと。
そのラインを越えるようなら更に多きく上昇する事もある。
デイ・オーダー
有効期限を注文を出した当日限り有効にする注文のこと。
通常FX取引においてはニューヨークマーケットクローズまでとなる。
テイク・プロフィット
利食いし、利益を確定させること。
ディスインフレーション
金融政策がとられ、インフレは収束したが、デフレーションにはなっていないという状況。
ディスカウント
先物相場が直物相場より安い状態のこと。
ディスカウント・レート
→公定歩合
ティック
取引時間の最小単位のこと。
秒単位や分単位ではなく、一秒に何度も更新されることも、数分何も更新されない場合もある。
ティック・チャート
ティックによって値動きを表したチャートのこと。
ディップ
→押す(押し目)
デイトレード
NY時間17:00を起点とする1日間で売買(新規→決済)を終了させること。
注意) NY夏時間の場合、日本時間AM6:00~翌AM6:00。NY冬時間の場合、日本時間AM7:00~翌AM7:00。
ディーラー
外国為替市場では、金融機関等で取引を実際に行っている人たちのこと。
ディーリング
外国為替市場では為替取引全般を行うこと。
手仕舞い
ポジションを決済すること。
またポジションを保有していない状態を指すこともある。
電信売相場
銀行が顧客から外貨を買う時に適用される為替レートのこと。
電信買相場
銀行が顧客に外貨を売る時に適用される為替レートのこと。
店頭取引
取引所を介さず金融機関との相対によって行われる取引のこと。
テクニカル
過去に発生した値動きからデータを統計的に分析し将来の相場の値動きを予測する手法。
デッドクロス
移動平均線を利用したチャート分析法の一つ。
短期の移動平均線が長期の移動平均線を上から下に突き抜けるようなチャートを指し、売りのサインとされる。
デノミネーション
通貨の呼称単位の引き下げ、または通貨単位を変更すること。
デフレスパイラル
物価が下落しても需要の上昇が見られず不況を招き、不況がさらにデフレを進行させる悪循環のこと。
デフレーション(デフレ)
物価の価値が全体的に下がり、お金の価値が上がる事。
デリバティブ
金融派生商品。先物取引、オプション、スワップなど、既存の金融商品(株式、債券、為替)から派生してできた取引に付けられた総称。
転売
買いポジションを決済すること。

投機
短期的な予測に基づいて価格の変動から利益を得ようとする取引のこと。
投機筋
レート変動の差益のみを得るために、短期的に売買を繰り返す投資家の事。
東京証券取引所(東証)
日本のみならず世界経済の中心に位置する東京にある証券取引所。
同事線
始値と終値が同じだった場合、チャートのローソク足が1本の横線になること。
独歩高
相場が全体的に低迷しているとき、ある特定の通貨のみが上昇すること。
独歩安
相場が全体的に堅調なとき、ある特定の通貨のみが下降すること。
取引証拠金
新規建玉に必要な担保金のこと。
取引単位
買付けや売付けができる最低取引単位のこと。
ドルコスト平均効果(法)
定期的に継続して定額ずつ購入することにより、下落した時にはたくさんの量を購入でき、上昇した時には少ない量しか購入できないため中長期で平均購入コストを引き下げられる投資手法のこと。
ドルベック制
通貨レートをドルに連動させる為替政策のこと。
ドルレートは安定するため、貿易や投資を円滑に行なうことができるようになるが、レートを維持のためにアメリカの金利政策に追随せざるを得ない。
トレジャリー
米国財務省証券(アメリカ国債)のこと。
世界最大の流通量と売買量を誇る証券で、その値動きや利回りの動きは、世界の金融市場の指標となる。
トレンド
チャートの動きを波と捉えた場合の値の傾向のこと。
トレンド系
テクニカル分析の方法手段。
大別して他にオシレーター系がある。
相場が上向きか下向きかを計測し、その方向に順張りをするために用いる。

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な行

仲値
売り買いの中心となるレートで、対顧客相場ともいう。
外国為替相場は常に変動している為、午前10時頃のインターバンク・レートの実勢を参考に仲値を決定する。
仲値不足
仲値での取引でおもに米ドルが不足している状態のこと。
投げる
相場が見込み違いとなり値上がりの希望がもてない時に、損失が出るのを承知で決済すること。
ナスダック(NASDAQ)
米国の代表的なベンチャー企業向けの株式市場。
現在5000社以上が株式を公開している。
ナスダックジャパン
ナスダックの日本版として2000年に誕生した株式市場。
2002年には活動を停止するも、その後はヘラクレス市場と改称しベンチャー企業向けの株式市場となっている。
ナスダック総合指数
ナスダックに上場されている全ての銘柄を時価総額加重平均で算出した指数。
夏時間(サマータイム)
夏に太陽の出ている時間帯を有効利用する目的で、標準時より1時間進めたタイムゾーンを採用する制度のこと。
ナッシング・ダン
取引不成立のこと。
成行注文
提示されているリアルタイムレートを参考レートとして、注文価格を指定せずに注文する方法。
軟調
相場が下落の傾向、買いが乏しい状態のこと。
難平(ナンピン)
平均売買コストが有利になるように同じ建玉の追加売買を行うこと。
平均購入価格を下げることで、最初に買った値段まで株価が戻らなくても利益が出るようになるが、逆に更に値下がりした場合には大きな損失を被る危険性がある。

日銀短観
日本銀行が年4回行っている経済の先行き等に対する企業アンケート調査結果をまとめたもの。
日銀短期企業経済観測調査。
日銀展望レポート
毎年二回、4月と10月に日本銀行政策委員会・政策決定会合を経て公表される経済・物価情勢の展望レポートのこと。
日銀の先行きの金融政策運営についての判断材料になる。
日銀当座預金残高
主に金融機関と他の金融機関や日銀等の取引での決済の目的で日銀に開いている当座預金口座の資金量のこと。
日経平均株価
経済指標の一つ。
東証第1部市場の上場銘柄のうち225銘柄を、米国・ダウ・ジョーンズ社が開発した計算式で算出された平均株価。
ニューヨーククローズ
ニューヨーク市場が一日の取引を終了する時間で、外国為替市場で便宜的 に一日の終了とされる時間。
ニューヨーク証券取引所
世界の主要株式市場の1つである、米国証券取引の中心市場。
ニューヨーク(NY)ダウ
経済指標の一つ。
ダウ・ジョーンズ社が算出するアメリカ合衆国さまざまな業種の代表的な銘柄を選出し平均価格が算出されている。

値洗い
未決済の建玉について、日々の時価で損益計算すること。
値頃
売買に適していると考えられる値段のこと。
ネックライン
チャートで高値と高値、安値と安値を結んだ線のこと。
ネッティング
複数の取引を行ったときに、債権債務を相殺し最終的にその差額分だけを決済すること。
年金
外国為替市場では、信託銀行や生命保険会社などの年金運用部のことを指す場合が多い。

ノーオファー
売り手がいないこと。
ノービット
買い手がいないこと。

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は行

ハイパーインフレーション
急激にインフレーションが進むこと。
ハゲタカ
実質破綻したような企業に投資し、その企業の経営に関与し企業価値を高めた後に売却することで高い利益を得ることを目的とするファンドのこと。
始値
ある一定期間の中での最初の値。
バーゼル合意(BIS規制)
国際業務を行う銀行の自己資本比率に関する国際統一基準で、自己資本比率は、8%以上を維持しなければならないとされる。
バーチャート
チャートで高値と安値を縦線で結んだもの(棒足)に、終値の横棒を加えたもの。
ハト派
穏健派のこと。
為替相場では、経済状況について慎重な見方をするような人を指す。
パラボリック
テクニカルチャートの一つ。
SAR(Stop And Reverse)という指標を使用し相場のトレンド転換点を計る。
バリアオプション
ある設定価格を決めてき、その設定価格になるか否かで発生したり消滅したりするオプションのこと。
バリュー・デート
決済日。
スポット(直物取引)における決済日のことで、通常は取引の2営業日後となる。
反対売買
買いポジションを反対に売って決済すること。
又は売りポジションを反対に買って決済すること。
半値押し
相場が上がった後、上昇分の半分程度まで値下がりすること。
半値戻し
相場が下がった後、下降分の半分程度まで値上がりすること。
反落
上昇していた相場の時に一転して下落すること。

ヒストリカル・ロールオーバー
過去に約定したレートをそのまま使い、ポジション保有期日を通常為替取引は2営業日後が決済日となるため延長すること
ヒット
特定のレートで売られたないし約定したこと。
ビッド(Bid)
売値の事。
非農業部門雇用者数変化
経済指標の一つ。
非農業部門に属する事業者の就業者数で、景気動向との連動性が非常に高い。
日計り
→デイトレード
評価損益
任意の時点での、計算上の差損益のこと。

ファンダメンタルズ
「経済の基礎的条件」と訳され、主に経済状況、物価動向、金融政策のような経済活動の状況を示す基礎的な要因のこと。
ファンダメンタルズ分析
その国や地域の経済状況などから為替変動を予測する手法のこと。
ファンドマネージャー
ファンドを運用する担当者、又は機関のこと。
フィボナッチ
チャート分析の一つ。
フィボナッチという数列を使ってある程度の上げ幅と下げ幅を予測するもの。
フェイバー
ポジションに評価益がでている状態のこと。
フェデラルファンド
米国の中央銀行である連邦準備銀行に預けた無利息の準備預金口座のこと。
フェデラルファンドレート
→FF金利
フォレックス(Forex)
外国為替のこと。
フォワード
定められた期限までに、特定の金融商品の売買を一定の価格で行うことを約束する取引。先物取引。
プット・オプション
ある商品を一定の期日までに、一定の価格(権利行使価格)で売る権利の事。
含み益(損)
→評価損益
覆面介入
→隠密介入
双子の赤字
米国の財政収支と貿易収支の赤字のこと。
踏み上げ
売りポジションを損が出ることを承知で決済すること。
フューチャー
→先物為替取引
プライス
取引されるレートのこと。
プラザ合意
1985年9月、ニューヨークのプラザホテルに集まった会合で決定した外国為替市場での協調介入を行うことの合意で、為替相場に非常に大きな影響を与えた。
ブラックアウト・ルール
中央銀行政策決定会合のメンバーが、政策決定会合の前後の時期に、金融政策や金融経済情勢について外部に発言することを禁じたルールのこと。
日本銀行の場合ルールが適用される期間は、各金融政策決定会合開始の2営業日前から会合終了当日までとなっている。
ブル
「相場がこれから上昇する」と予測する強気の見方。
プレミアム
対象通貨の直物相場が先物相場より安い状態のこと。
オプション取引ではオプション料のことを言う。
ブローカー
取引において、売り手と買い手の間に立ち、取引の約定させることを業務とする人。

ベア
「相場がこれから下降する」と予測する弱気の見方。
ヘッジ取引
将来の価格変動リスクを回避する事を意味し、ある取引から生じるリスクに対して、逆サイドのリスクを持つ取引を行う事によりリスクの回避をしようとする方法。
ヘッジファンド
先物取引などを利用して利益を上げようというファンドのこと。
ヘッドアンドショルダー
チャートで形状が人の上半身のように、頭を中心として左右に肩が並んでいる様子のこと。
変動相場制
取引される為替レートを一定比率に固定せずに、外国為替市場での需要と供給により自由に変動させる相場制度。

ポイント・アンド・フィギュア
テクニカルチャートの一つ。
値幅以上の動きがあった場合のみ、○印(下落)または×印(上昇)をつけていき、転換点を捉える事により価格の傾向を読み取る事ができる。
ポジション
持ち高、保有高。
また、未決済建玉のこと。
ポジション調整
重要なイベントの前などに保有しているリスク回避等の観点からポジションの量を減らすために、一部のポジションを決済すること。
ポジションテイカー
自分からリスクを冒してポジションをつくり、投機による収益を狙う人のこと。
ポジショントーク
自分のポジションに有利な情報、見通しの会話や言い回しのこと。
ボックス相場
→レンジ相場
ボラタイル
相場の値動きが激しい、またはそうなりそうな様子のこと。
ボラティリティ
市場価格の価格変動率のこと。
ボラティリティが高い時は価格変動も大きい。
ボリンジャーバンド
テクニカルチャートの一つ。
移動平均線を表す線を中心に、その上下にボラティリティを基にした最大変動幅を示すバンドを加えたもの。相場の大半がこのバンドの中に収まるという統計学を応用している。

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ま行

マイナーカレンシー
限れらた地域で取引される通貨。
マイナー通貨とも。
マイン
インターバンク市場で為替ディーラーが提示された売値に対して買いオーダーをするときに使う言葉。
マーク・トゥ・マーケット
保有するポジションを、実際の市場レート(マーケット・レート)で時価評価すること。
マージンコール
株式や債券その他市場性のある商品の信用取引などにおいて、委託証拠金の額が相場変動等により必要額より不足してしまった場合に委託証拠金を増額すること、また、その増額要請のこと。
追証とも。
ローソク足チャート上にて、チャート上にあいた空間のこと。
マネーロンダリング
犯罪によって得られた収益金の出所などを隠蔽して、正当に得た資金のように見せかける行為。

ミシガン大学消費者態度指数・確報値
経済指標の一つ。
ミシガン大学のサーベイ・リサーチセンターが実施する消費者のマインド調査を1966年を100として指数化したもの。
当該月の消費者マインドを探るには非常に重要。

ムーディーズ
銀行や企業など信用評価を行う、アメリカに本拠を置く有名な債券格付け会社。

名目金利
金利が支払われる時期の物価上昇を考慮しない、金融機関の店頭数字そのままの表面的な金利のこと。
メガバンク
都市現行の中でも特に巨大な経営組織となっている銀行。
メジャーカレンシー
→主要通貨

持ち高
→ポジション
もみ合い
レートの動きが小幅で、上昇でも下降でもない、はっきりとしない状態のこと。
模様眺め
相場の動きの予測が立たないために、売買が手控えられている状況。
モラトリアム
債権者が債務者に対して一定期間、債務の支払を猶予すること。

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や行

約定
売買が成立すること。
約定日
取引が成立した日のこと。
安値
一定の期間のなかで最も安いレートのこと。
期間は営業日を指す事が多い。
安値圏
相場がしばらく下落し続け低い位置で推移していること。

ユアーズ
インターバンク市場で為替ディーラーが提示された買値に対して売りオーダーをするときに使う言葉。
有事のドル買い
戦争などの有事の際、為替相場がどのように変動するのかわからないので、基軸通貨である米ドルを買っておけば安心であるという為替相場の格言。
逆の場合「有事のドル売り」とも。
輸出予約
ドル売り予約のこと。
日本企業が米国にとある製品を輸出をすると、製品の対価としてドルを受け取ります。
日本企業はそのドルを日本国内で使うためにドルを売って、円を買う。
輸入予約
外国為替取引において手持ちの円をドルなどに換えるドル買いの予約のこと。
揺り戻し
相場が売られ過ぎ、買われ過ぎにより下降・上昇が行き過ぎたあと、その反対の動きをすること。
ユーロ
1999年1月に発足した欧州連合(EU)の単一通貨のこと。
EUR等と表記される。
ユーログループ
ユーロを採用している欧州連合加盟国での大蔵大臣・財務大臣による会合のこと。
ユーロ・マネー
自国以外にある金融機関に預けられた自国の通貨のこと。
欧州連合の通貨であるユーロとは意味が異なる。
ユーロカレンシーとも。

陽線
チャートグラフにおけるのローソク足の値動きで、終値が始値よりも高い状態の事。
預金準備率
民間銀行が法的義務として預金者の預金の払い出しに備え、自行内または中央銀行の口座に準備しておかなければならない割合のこと。
余剰・不足
仲値決済時におけるドル需給のバランスのこと。
バランスが足りなければ不足、多ければ余剰となる。
呼値
値動きの最小単位のこと。
ドル円の場合、0.01円(1銭)。
寄り付き
売買開始された、最初の売買のこと。
弱含み
相場が軟調で、下がる傾向を示していること。
四本値
始値、高値、安値、終値のこと。

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ら行

ラインチャート
相場における終値の推移を折れ線グラフで表したもので、高値や安値は無視される。
ランダムウォーク
市場価格の値動きについては予測不可能という事を表す金融工学用語。

利食い
ポジションを決済し利益を確定させる事。
リクイディティ
市場における流動性の状態を指す。
取引量、市場参加者が少なく取引ができない場合には「リクイディティがない」という。
リスク
取引で損失が出る可能性のこと。
リスク回避
あるリスクをいかにして避けるか、あるいは起きてしまった際にいかに損失を低減できるか、を念頭に置いた行動や備えの事。
リーブオーダー
価格を指定して出す注文のこと。
指値注文と逆指値注文を指す。
リフレーション
景気循環で、デフレは収束したが、インフレーションにはなっていないという状況。
リミット
→指値注文
流動性リスク
流動性が低下した際に、思うような売買が行えないリスクの事。
両建て
同一通貨ペアで買いポジションと売りポジションの両方を同時に持つこと。

ルーブル合意
1987年2月、パリで開かれた会合で決定した外国為替市場での協調介入を行うことの合意。
ドル安進行を止める為の通貨安定が目的。

レジスタンスライン
→抵抗線
レパトリエーション
外国に投資していた資金を自国に戻すこと。
レバレッジ
レバレッジとは「てこの原理」の意味で、少額の資金で大きな金額の取引を行うことをいう。
結果として、投資した資金に対する損益の比率が大きくなる。
レベル
今おおよそこのぐらいの水準である、と参考として提示される取引レートのこと。
レンジ相場
相場が上限・下限が決まった範囲内で上下を繰り返すこと。
連邦公開市場委員会(FOMC)
アメリカの中央銀行である米連邦準備制度理事会(FRB)が年8回、定期的に開く米金融政策の最高意思決定会合のこと。
Federal Open Market Committeeを略しFOMCとも。

ロスカット
ポジションまたは口座全体の評価損が、一定レベルに達したときに、それ以上の損失の拡大を防ぐ目的で対象ポジション、または口座の全ポジションを強制的に決済すること。
ローソク足
4本値で形成され、相場の値動きを時系列に沿ってチャートとして表す。
ロールオーバー
ポジションの繰越し・先延ばしのこと。
本来、外国為替市場での決済は取引の2営業日後だが、外国為替証拠金取引では顧客が決済するまで自動的にロールオーバーが行われる。
ロング
買いポジションを保有していること。
ロンドン証券取引所
世界の主要株式市場の1つである、イギリス証券取引の中心市場。

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わ行

割引国債
発行時に額面から利息相当分が差し引かれた価格で発行される国債で、毎年の利払いは無い。
割引手形
受取手形のうち、満期前に銀行が手形の所持人の依頼に応じて割引によって入手する手形の事。

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英字

B

BUY ON DIPS
予想した時より下降した時点で買う、または、予想レンジの下限で買うこと。

C

CME
シカゴにある世界最大の先物取引所。
シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジの略。

E

EBS
電子仲介システムのこと。
売買注文を端末にインプットすることで、銀行間の外国為替取引が成立する。
Electronic Broking Systemの略。
ECB
欧州中央銀行のこと。European Central Bankの略で、欧州連合の金融政策や為替操作を行ったりユーロの発行を行う。
ERM
多くの欧州連合加盟国がユーロ導入前に採用していた、各通貨が互いに一定の範囲内で変動するシステムのこと。
Exchange Rate Mechanismの略。
EU
欧州連合のこと。
国境を越えた社会全体に及ぶ欧州統合を目指す政治・経済統合体。

F

FEDウォッチャー
米国の主にFRBの金融政策の動向を専門に観察・分析を行うエコノミストのこと。
FF金利
米国の銀行間市場金利。
FRB
米国の連邦準備制度理事会のこと。
米国の公定歩合や支払準備率の決定などの金融政策や米国内の銀行の監視を行う。
Federal Reserve Boardの略。
FOMC
→連邦公開市場委員会

G

GTC
注文(指値・逆指値)の有効期限が無期限の注文方法のこと。
Good Till Cancelの略。
GDP
→実質国内総生産
G7
7カ国財務相・中央銀行総裁会議のこと。
日本、米国、ドイツ、英国、フランス、イタリア、カナダの7カ国が参加する主に金融システムの安定についてが議題の国際会議。
G8
G7にロシアを加えた国際問題についての国際会議のこと。
G20
G8にオーストラリア・中国・ブラジル・インド・アルゼンチン・インドネシア・韓国・メキシコ・サウジアラビア・南ア・トルコ・欧州連合を加えた国際会議のこと。

I

IFD注文
「Aという新規注文をセットし、その注文が成立したらBという決済注文を自動的に発注する」という注文方法。
「IF Done」(イフダン)注文とも。「もし約定されたならば~」という意味。
IFO企業景況感指数
経済指標の一つ。IFOという経済研究所が発表するドイツ企業の景況感に対する調査結果で、鉱工業生産との関連が高く、発表も早い為注目される。
IFO注文
新規注文Aと、その注文が成立した場合、Aに対する建玉の決済注文を二種類(利益確定注文Bと損失限定注文C)を、同時に出す、IFDとOCOを併せた注文方法。
IMF
→国際通貨基金
IMM
CMEにある国際通貨市場のこと。
International Monetary Marketの略。
IMM通貨ポジション
CMEで取引されている通貨先物のポジションのこと。
CMEで取引しているヘッジファンドや金融機関などの現在ポジションの状態を見ることで相場判断を行う。
ISM製造業景況指数
経済指標の一つ。
50を上回ると景気拡大、逆に50を割り込むと景気後退を示唆しており製造業の最重要指標で、景気転換の先行指標。

J

JASDAQ
東京にあるジャスダック証券取引所のこと。
日本初の成長・ベンチャー企業向けの市場。
JGB
日本国債のこと。
Japanese Government Bondの略。

L

LIBOR
ロンドン市場における銀行間の取引金利のこと。
London InterBank Offered Rateの略。
LTCM
かつての米系ヘッジ・ファンド。
Long Term Capital Managementの略。
1998年10月に破綻し相場に大きな影響を与えたとされる。

M

MACD
テクニカルチャートの一つ。
2本の指数平滑移動平均線を使ったオシレーター分析とトレンド分析を合わせた分析手法。
先行する線と遅行する線が重なり合ったポイントが最も重要な売買シグナルであるポイントを示し、先行線が遅行線を上抜けば買いシグナル、下抜けば売りシグナルとなる。

O

OCO注文
種類の異なる二種類の注文を出し、そのうち一方が成立すると、もう一方の注文がキャンセルされるという「利益確定と損失限定を同時に行う」ニーズに応える注文方法。
「One Cancels the Other」の略で、「一方の注文が他方の注文を取り消す」という意味。
OPEC
→オペック
OPEC総会
OPEC加盟国によって年4回定期的に開催される加盟国の原油生産量を決定する会合のこと。
OTC取引
→相対取引

R

RCI
テクニカルチャートの一つ。
相場が上昇から下落、下落から上昇へと転換するときには「買い」、「売り」が一方向に偏りやすいことから、それを見抜くことで相場の転換を図ることができるという考え方を元に、買いシグナルと売りシグナルを判断する。
RSI
テクニカルチャートの一つ。
レート変動から買われ過ぎ、売られ過ぎの状況を読み取り、反転に備えた売買のタイミングを見つけるための指標。
一般に70%以上は買いシグナル、30%以下は売りシグナルと判断されている。

S

S&P500
アメリカの投資情報会社であるスタンダード・アンド・プアーズ社がニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQに上場している企業から、代表的な500の銘柄の株価を基に算出している株価指数のこと。
SELL ON RALLIES
予想した時より上昇した時点で売る、または、予想レンジの上限で売ること。
SVME-購買部協会景気指数
経済指標の一つ。
スイス購買部協会を中心として作られ、スイスの月間経済傾向を反映した先行指標。

T

T-BOND
米国政府が発行する通常は30年の利付債の長期国債のこと。
TTB
Telegraphic Transfer Buying rateの略。
銀行が顧客に対して、外貨を買い取る際に用いられる為替レートのことで、一般的に仲値よりも手数料分だけ安いレートになる。
TTM
→仲値
TTS
Telegraphic Transfer Selling Rateの略。
銀行が顧客に対して外貨を売る際に用いられる為替レートで、一般的に仲値よりも手数料分だけ高いレートになる。

W

WTI
ニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)にて取引されている原油先物のこと。
テキサス州で産出され硫黄分が少なく、ガソリンを多く取り出せる高品質の原油。
West Texas Intermediateの略。

Z

ZEW景況感調査
経済指標の一つ。
民間の調査会社ZEW(欧州経済センター)による景況感指標のこと。
半年後の景気予想を楽観から悲観を引いた比率による指標で、50が景気に対して中立とされる。
ロゴ:外為ジャパン
株式会社外為ジャパン 金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第2512号
商品先物取引業者 加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 会員番号:1532 日本商品先物取引協会
[お問い合せ]0120-963-490[受付時間]月曜日~金曜日 AM9時~PM9時
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株式会社外為ジャパン 金融商品取引業者 登録番号:関東財務局長(金商)第2512号 商品先物取引業者 加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 会員番号:1532 日本商品先物取引協会 ●取引手数料は 無料となります。 ●注文の際に必要となる証拠金は、FXの場合、各通貨ペアとも取引金額に対して、個人口座は最低4%相当、法人口座は最低0.33%相当です。商品CFDの場合、各銘柄とも取引金額に対して、個人口座は最低5%相当、法人口座は最低1%相当です。 ●店頭デリバティブ取引は元本や利益が保証されたものではなく、各国の金融政策、為替変動、商品市場における相場変更等により、損失を被る可能性があります。お取引にあたっては商品内容・リスク等を十分にご理解頂き、お客様の責任と判断にてお取引していただきますようお願いいたします。 ●店頭デリバティブ取引においては、選択レバレッジ倍率に応じて取引金額が必要証拠金より大きくなります。実際に預託した証拠金額以上のお取引が可能なため、大きな利益が期待できる半面、相場が予想に反した場合には大きな損失となり、その損失額は預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。 ●店頭デリバティブ取引における売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)があります。天変地変やテロ等の不測の事態、指標発表等により、スプレッドが拡大する場合があります。 ●お客様が注文時に指定したレートと実際に約定するレートとに相違(スリッページ)が生じる場合があり、また、経済指標の発表などの際に、お客様からの注文が殺到することにより、注文が約定しづらくなる、あるいは約定しない場合があります。 ●ポジションの保有によりスワップポイントの受払が発生しますが、通貨ペア対象国の金利動向により受払が逆転、もしくは売り、買い共に支払となる場合があります。また、商品CFDでは参照市場において限月のある銘柄があります。当社では取引期限がなくお取引いただけますが、参照市場の最終取引日前の当社が定める日に、限月の交代を行います。その際、1番限月と2番限月の価格差を基に、当社が算出したスワップポイントの受払が発生します。 ●お取引に当たっては、当社「取引約款・規程集」並びに「取引マニュアル」をよくお読みいただき、商品内容・リスク等を十分にご理解いただいたうえで、お客様の責任と判断にてお取引されますようお願いいたします。